2021.11.04
アプリの公開方法は1つではありません。App StoreやGooglePlayで一般公開する方法以外にも公開方法があるんです。全4種類ご紹介します。
アプリストアで公開してインストールしてもらい、そのまま利用してもらう一般的な方法です。
◎全国規模でより多くの人にアプリを利用してもらいたい場合オススメ
アプリストアに非表示で公開して、URLを知っている人のみが利用する方法です。
インストール用のURLを知っている人なら誰もが利用できます。
◎一部地域で多くの人にアプリを利用してもらいたい、小規模店舗、期間限定、地域限定のアプリにオススメ
アプリストアで公開してインストールしてもらいますが、アプリログイン時に会員パスワードが必要となります。
◎全国規模でありながら、会員(社員)限定アプリとして利用したい場合にオススメ
アプリストアに非表示で公開してアプリをインストールしてもらいます。
インストール用のURLを知っている人なら誰もがインストールできます。
アプリログイン時に会員パスワードが必要となるため、インストール用URLを知られてしまってもログインされることはありません。
◎一部地域・企業内で会員(社員)限定アプリとして利用する場合にオススメ
目的にあわせて貴社に合う公開方法を選択してください。
アプリストア(AppStore・GooglePlay)にアプリを表示する | アプリストア(AppStore・GooglePlay)にアプリを表示しない | |
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フリーログイン (会員機能Off) | 1. 一般公開型アプリ誰もが利用できる | 2. 非公開型アプリインストールURLを知る誰もが利用できる |
ログイン制限 (会員機能On) | 3. 会員限定公開型アプリ会員だけが利用できる | 4. 会員限定非公開型アプリインストールURLを知る会員が利用できる |
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